ここで分かることはこのぐらいだな。後はあいつらの報告を待つだけか。
「ピピピ」
きたか。
170「どうだ。」
171「ガードナーは出張でどこかへ行っていたということが分かりました」
170「そうか、それでは・・・」
「ピピピ」
170「ちょっと待っててくれ」
171「分かりました」
170「どうした、177」
177「はい、ガードナーはまじめな人間だったと会社で評判でした」 170「そうか、それでは171班、177班に告ぐ。今度はガードナーの出張先を割り出してくれ」
171・177「分かりました」
「プツッ」 回線が切れる。
よし、後は出張先が分かればそこに出向けばいい。
そしてそこで新たな手がかりが得られるだろう。
また、場合によってはそこでガードナーを見つけることができるかもしれない。そうすればもっとことは簡単だ。割と簡単な事件だったがいよいよ大詰めだ。
