DEATH NOTE -the 3rd story-


一年前、突如姿を消した神。
世界は元に戻り、悪は再びこの世にはびこっていた。
あれから一年、キラの最期の場所となったあの場所で
キラを倒した彼らは再び、事件を追っていた。

-キラとL-

運命の戦いは終わり、すべてが元に戻りつつある中で
神は再びその世界に降り立とうとしていた。


原作の続きを考え、第三部として書いてみました。

最終更新日
11/26 (日):ページリニューアル


Page 内容説明
Page.1「一年」 キラによる裁きが突然ストップしてから一年。一年前と同じ場所で・・・
Page.2「記憶」 1年前の苦い思い出の場所での捜査。その記憶をかみ締める捜査本部一同。
Page.3「倉庫」 SPKと再開し合同捜査。ニアがLを継ぎ、あの倉庫が再び・・・
Page.4「一晩」 麻薬組織の取引現場に張り込み。またしてもジェバンニの神業が・・・
Page.5「再臨」 あれから1年。そのことが頭から離れない捜査本部の前に再び・・・
Page.6「疑惑」 ライト=キラ。紛れもない事実なのになぜか納得できない捜査本部。神の正体に疑惑が浮かぶ。
Page.7「後継」 Lとキラ。互いの後継者がそれぞれの存在を認識し、立ち上がる・・・
Page.8「思考」 新たな神の登場に戸惑う捜査本部。しかし、一度神を打ち破ったこの男は・・・
Page.9「反応」 キラが復活したことによる世界の反応。山本の過剰反応が気になりだした松田。そして、初代と同じく、キラの反応をうかがう作戦で行くことを明かしたニア・・・
Page.10「山元」 新たなキラを捕まえるべく捜査に乗り出した一同。 一方そのころライトの正体を知った山本は・・
Page.11「推理」 何かを決意した山本はどこかへ向かいながらライトに並ぶ推理でひとつの可能性を導き出す。
Page.12「日記」 山本が向かった先は、すべての根源となった男のいたはずの場所だった。
Page.13「行動」 山元の秘密を知ったニア、ライトの秘密を知った山元が行き着くところは・・・?


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